非公式日本語ガイド

SiriとChatGPTの連携とは?設定のしかたと使う前の確認

SiriとChatGPTの連携とは、Apple Intelligence に対応した iPhone などで、Siri が答えにくい質問を、本人に確かめてから ChatGPT に渡して答えてもらう仕組みです。iOS 18.2 から始まり、ChatGPT のアカウントが無くても使えます。使うかどうかは設定で選べます。

始まり
iOS 18.2 から。Apple Intelligence の日本語対応は iOS 18.4(2025年4月)から
対応する端末
Apple Intelligence 対応の端末(iPhone 15 Pro 以降・M1 以降の iPad と Mac など)
アカウント
要らない。ChatGPT の有料プランでサインインすると、その機能も使える
送る前の確認
Siri が ChatGPT に渡す前に確認を出す。設定でこの確認を変えられる

更新日:2026年10月24日|Siri AIガイド東京

このサイトはSiri / Apple Intelligence / ChatGPT連携について日本語で整理する非公式ガイドです。Apple Inc.、OpenAI、その他各社の公式サイトではありません。対応端末、対応地域、対応言語、提供時期、料金、設定方法は変わる可能性があるため、最新情報は公式情報で確認してください。

連携の設定のしかた

  1. 端末を、Apple Intelligence に対応した版の iOS(iPadOS・macOS)にする
  2. 「設定」アプリの「Apple Intelligence と Siri」を開く
  3. ChatGPT の項目をオンにする(アカウントでサインインするかどうかも選べる)
  4. Siri に質問すると、ChatGPT に渡したほうがよい質問のときに、渡してよいかを聞かれる

項目の名前や並びは OS の版によって変わることがあります。見当たらないときは、Apple サポートの案内で最新の手順を確かめてください。

送られる情報とプライバシー

ChatGPT に渡すのは、本人が送ることを認めた質問と、必要なときに添える写真や書類だけです。Apple の説明では、ChatGPT のアカウントでサインインしていないときは IP アドレスが隠され、OpenAI は依頼の内容を保存しないとされています。サインインして使うと、ChatGPT のアカウントの設定と利用規約が当てはまります。氏名や住所、仕事の機密などは、送る前に一度考えるのが安心です。SiriとChatGPTそのものの違いは違いのページで比べています。

参考:Apple サポート「iPhone で Apple Intelligence と一緒に ChatGPT を使う」、Apple「Apple Intelligence を入手する方法」、OpenAI ヘルプ「What is Apple Intelligence?」(下の「公式情報で確認する入口」)。表示や対応はOSの版で変わることがあります。

個人情報・仕事情報を入れる前に確認する

SiriやApple Intelligence、ChatGPT連携を使う時は、入力する内容に注意します。氏名、住所、電話番号、メールアドレス、写真、予定、位置情報、健康情報、金融情報、会社の機密情報、顧客情報は、必要性を確認してから扱ってください。

関連ページ

公式情報で確認する入口

このサイトは非公式ガイドです。最新の対応状況や設定は、AppleやOpenAIの公式情報で確認してください。

FAQ

SiriとChatGPTの連携とは何ですか?
Apple Intelligence に対応した端末で、Siri が答えにくい質問を、本人に確かめてから ChatGPT に渡して答えてもらう仕組みです。
連携に ChatGPT のアカウントは必要ですか?
必要ありません。アカウントが無くても使えます。ChatGPT の有料プランのアカウントでサインインすると、その機能も使えます。
どの端末で使えますか?
Apple Intelligence に対応した端末です。iPhone 15 Pro 以降や、M1 以降のチップを積んだ iPad と Mac などが当てはまります。
連携をやめることはできますか?
できます。「設定」の「Apple Intelligence と Siri」で ChatGPT の項目をオフにすれば、Siri から ChatGPT には渡されなくなります。
公式サイトですか?
いいえ。このサイトは非公式ガイドです。AppleやOpenAIの公式サイトではありません。